HACCP MANAGEMENT APP

博多和うなぎ HACCP管理アプリ
養鰻場から加工場、出荷まで。

国産 博多和うなぎ推進協議会が、基準に参加する養鰻場と加工場のために用意する衛生管理アプリです。原材料の受け入れから最終製品の出荷まで、すべての工程の記録をスマートフォンで行い、ひとつのロット番号でつなぎます。

開発中

※このページの画面・動きはイメージアプリです。実際の画面とは異なる場合があります。

養鰻場と加工場を一つに2つの現場の記録を同じアプリで管理し、ロット番号で自動的につなぎます。
入力するとその場で判定温度や水質などを入力すると、決めた基準に合っているかを自動で判定します。
数秒でさかのぼれる製品のロット番号から、育った池・加工した日・出荷先まで、すぐにたどれます。

A DAY WITH THE APP

スマートフォンで、現場の1日がこう変わる

紙の記録表を探して書き込む代わりに、スマートフォンを開くだけ。測定値はセンサーや温度計から取り込み、基準を外れればすぐに知らせ、出荷してはいけないものは自動で止めます。養鰻場の朝から、加工場の出荷、海外向けの書類づくりまでの流れをご覧ください。

  • 紙の記録表がいらない工程ごとの記録表がスマホに入っていて、その場で記録できます。
  • 異常はすぐ責任者へ基準を外れた瞬間に、責任者のスマホへ通知が届きます。
  • 出荷ミスを自動で防ぐ休薬期間中の池は、池揚げの登録そのものができません。
  • 海外向けの書類もすぐロットごとの記録書を、5言語で作れます。
  1. 朝、ホーム画面を開く今日やること、池ごとの状態、休薬期間の残り日数がひと目で分かります。
  2. 池をタップして水質を記録水質センサーの値をそのまま取り込み、自動で判定します。
  3. 異常はすぐに責任者へ通知基準を外れると、その場で責任者に通知。行った対応も記録します。
  4. 休薬期間中の池は出荷できない池揚げを登録しようとしても、アプリが止めます。問題のない池にはロット番号とQRコードを発行します。
  5. QRコードを読むだけで受け入れ活鰻に付いたQRコードを読み取ると、養鰻場の記録と自動で照合します。
  6. 温度計から中心温度を自動入力測った温度がそのまま記録され、基準に届かなければ再加熱を指示します。
  7. 金属検出の確認もチェックだけテストピースでの作動確認と、通過数・検出数を記録します。
  8. 責任者は画面で確認・押印養鰻場と加工場の記録と、基準外への対応をまとめて確認できます。
  9. 海外向けの記録書をワンタップでロットごとのHACCP記録書を、日本語・英語・アラビア語・マレー語・インドネシア語で作れます。
  10. ロット番号で、すべてをさかのぼる製品ロットから、稚魚の導入、育った池、加工、出荷までを時系列で表示します。
7:30イメージアプリ●●● ▮
養鰻場 10月9日(金)おはようございます
0 / 8今日の記録
池の状態
第5池 休薬期間中:あと11日(10/20まで)
養鰻場第3池 水質の記録
水質センサーから取り込み中…
水温—
溶存酸素(基準 5.0mg/L以上)—
pH—
✓ すべて基準内です
養鰻場第5池 水質の記録
溶存酸素(基準 5.0mg/L以上)4.6mg/L
基準外
行った対応
再測定
記録を保存
養鰻場池揚げの登録
第5池休薬期間中
第3池出荷できます
🔒
登録できません第5池は休薬期間中です(10/20まで)。期間が明けると登録できます。
池揚げロットHW-1009-03第3池・420kg
加工場活鰻の受入
QRコードを枠に合わせてください
✓ 養鰻場の記録と一致
第3池休薬期間なし水質 基準内420kg
加工場 ロット P-1009-A白焼き(加熱)
温度計と接続しました
中心温度(基準 75℃以上)—
加工場金属検出
テストピース 鉄 φ1.0mm
テストピース ステンレス φ2.0mm
通過数0
検出0
✓ 作動確認 正常
責任者 10月9日(金)今日の記録の確認
養鰻場
8/8
加工場
12/12
第5池 溶存酸素 4.6 → 対応済み対応済み
白焼き 72.4℃ → 再加熱 80.6℃対応済み
確認して押印
確認済
出荷記録書の作成
日本語EnglishالعربيةMelayuIndonesia
HACCP 記録書
ロットP-1009-A
原料HW-1009-03
重要管理点3 / 3 ✓
鰻
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検索P-1009-A のたどり
  • 4/12稚魚を第3池に導入
  • 4〜9月給餌・水質の記録 182日分
  • —投薬なし(休薬期間の対象外)
  • 10/9池揚げ HW-1009-03
  • 10/9受入照合・加熱・冷却・金属検出 適合
  • 10/9責任者が確認・押印
  • 10/10出荷:取引先(海外)
ホーム記録検索確認

※画面・数値・ロット番号はすべてイメージアプリのサンプルです。センサー・温度計との連携は対応機器によります。

WHAT IS HACCP

HACCP(ハサップ)とは

原材料の受け入れから最終製品の出荷に至る全工程で、食中毒などの危害要因を科学的に分析し、管理する食品の衛生管理手法です。危害が起きやすい工程を「重要管理点(CCP)」として特定し、基準・確認方法・基準を外れたときの対応・記録を決めて、継続的に管理します。

このアプリでは、加工場のHACCPに加えて、原料となるうなぎを育てる養鰻場の衛生管理(水産用医薬品の適正な使用など)も、同じ考え方で記録します。

PROCESS FLOW

全工程の流れ

工程を押すと、その工程で管理する内容と、アプリでの記録の様子を表示します。自動で順に進みます。

CCP 重要管理点重点管理 特に重点的に確認する工程一般衛生管理 毎日の基本的な管理

養鰻場 うなぎを育て、加工場へ出荷するまで

    加工場 受け入れから製品の出荷まで

      活鰻とともに「池揚げロット番号」を加工場へ引き継ぎ
      イメージアプリ
      記録を保存
      確認済

      ※画面はイメージアプリです。

      ※管理基準の数値は設定例です。実際の基準は、各事業者の工程・製品と、業界団体の手引書・保健所の指導に合わせて設定します。

      TRACEABILITY

      養鰻場と加工場をつなぐ記録

      ※表示している池・ロット番号・出荷先はイメージアプリのサンプルです。

      2つの現場の記録が、ひとつのロット番号でつながります。取引先や海外のお客さまから問い合わせがあっても、製品から原料の池まで、すぐにさかのぼって説明できます。

      養鰻場第3池導入・給餌・水質・投薬
      →
      池揚げ池揚げロットHW-1009-03
      →
      加工場製品ロットP-1009-A
      →
      出荷出荷先国内・海外の取引先

      FEATURES

      主な機能

      工程ごとの記録表養鰻場7工程・加工場12工程の記録表を最初から用意。項目は現場に合わせて変更できます。
      基準の自動判定温度・水質などを入力すると、その場で基準に合っているかを判定します。
      対応の記録を必須に基準を外れたときは、行った対応を記録しないと先に進めない仕組みです。
      休薬期間の自動チェック投薬記録から休薬期間が明ける日を計算し、期間中の池は出荷できないようにします。
      ロット番号でつながる池揚げロットと製品ロットを結び、原料の池から出荷先までたどれます。
      責任者の確認と保存責任者が日々の記録を確認・承認。月別の一覧で保存し、監査や取引先への説明に使えます。

      ハラール認証ラインを持つ加工場では、アルコール不使用のたれと専用器具の区分を「たれ付け・本焼き」の工程で記録します。